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その他 / 2015年6月26日

妊娠中に気をつけること。妊婦さんと胎児ちゃんを守ろう!①

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妊娠中のお母さんの食生活や行動によるお腹の赤ちゃんへの影響は大きいもの。妊娠したら、まず一番に考えなければいけないのは、赤ちゃんのことです。何が良くて何が悪いのか、リスクの落とし穴にはまってしまう前に、きちんと正しい知識を身につけておきましょう。

一番危険なこと

多くの方がすでに分かりきっていることかもしれませんが、絶対にやめないといけない2つのことがあります。それはアルコールタバコアルコールは、胎児性アルコール症候群の影響で、胎児の発育の遅れ、脳の発達が不十分で障害をもって産まれてくる可能性が高くなり、そして、タバコに含まれるニコチンは、血流が妨げられ、流産や早産につながってしまう恐れがあります。副流煙でも同様の影響があるため、これからお父さんのになる人にも気をつけてもらわなければなりません。
しかし、たくさんお酒を飲み、タバコも吸う本数がもともと多い人にとってはそれをいきなり0にするというのは、なかなか困難なこと。それがかえってストレスとなり、そのストレスで体内の赤ちゃんに悪い影響を及ぼしてしまうことにもなりかねません。一人で抱え込まず、まずはかかりつけの医師に相談して一緒に解決していきましょう。

食べものに関する注意

自分の命と赤ちゃんの命、二人の健康に常に気を遣わなければいけないのが、妊娠中のお母さんの使命でもあります。栄養管理については慎重にならないといけません。妊娠中は、いつも以上に栄養をたくさん取らなきゃいけないのに、とくに注意しなければいけない食べ物もあります。

カツオやマグロなどの赤みの刺身は控える

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赤みの魚を食べると摂取される「水銀」が赤ちゃんに影響を与えます。また、妊娠中は普段より、免疫力が下がっているので生魚を食べること自体、食中毒や食あたりになりやすく、このことで子宮が収縮されて流産の可能性も高くなるので、その危険性を考えるとなるべく控えるようにした方がいいでしょう。


 アレルギーの影響が出るヨーグルト

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美容と健康にいいヨーグルト。妊婦さんはこれにも注意しなければなりません。食べ過ぎると、生まれてくる赤ちゃんがアレルギーになってしまう確率が上がります。特に低脂肪ヨーグルトはその確率がもっと上がるのです。そして不妊症になるリスクも増大。
さらにヨーグルトは消化されにくく、長く胃腸にとどまるので、子宮の血行が悪くなり子宮が冷え、お腹が張る原因にもつながってしまいます。


 ビタミン大事。でもビタミンAには注意を。

妊婦さんが積極的に摂ってほしいものに、ビタミンやミネラルがあげられるのですが、気をつけてもらいたいのがビタミンAです。ビタミンAは、脂溶性ビタミンと言われ、油に溶ける性質を持っています。体から排出されにくくなり、どんどん体内に蓄えられていき、生まれてくる赤ちゃんに奇形が起きるリスクが高くなると言われているのです。ビタミンAを多く含むレバーや色の濃い緑黄色野菜、卵や乳製品も摂りすぎに注意しましょう。

周りの助けと心のケアの大切さ

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妊娠初期は、妊娠したという喜びはもちろんあるものの、不安やストレスを多く溜め込んでしまいがちです。妊娠していなくても、ストレスを溜めないことは難しいのに、妊婦さんにとっては、余計負担が大きいもの。そんなときは必ず、もう一つの命が自分の中にあることを意識して、周りの人の助けを求めることが大切です。
そして、「考えすぎない」「気にしすぎない」

これも常に心がけておきましょう。

BY MERRY HOME
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