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DIY / 2015年4月13日

ハーフDIY〜ココロも自然に還る協力ハンドメイド〜

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みんなでやっちゃおう!体もココロも自然に帰るハーフDIYのススメ

『家』に帰るとホッとする、素敵なキッチンで、ココロが弾む、自然素材で子どもが安心。 家族団らんの憩いの空間、そんな暮らし素敵ですよね。

『ハーフDIYとDIYの違い』

「DIY」とは(Do It your self )の略で、自分や自分の家族だけで好みの家具やインテリアをつくったり、生活に工夫を与えることをいいます。 一方、「ハーフDIY」とは、『家』の環境をよくするという分野なら、建築会社などの専門家自分(自分たち)協力してリフォームしたり、生活環境の向上を目指すことです。 ハーフDIYは、木材から塗料までライフスタイルにあった暮らしに付加価値をつけて、専門家と一緒にリフォームすることができます。

そして、『ハーフDIY』の良いところは、安心で安全な材料確かめられること、リフォーム過程が自分たちで見られること、自分たちの手で作るからコストがやすいこと、そして何より「楽しい」ことです。

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『賢人に学べ!!~4つのR~』

日本人には「もったいない」という素晴らしい精神があります。 もちろん、ハーフDIYだって同じこと。 「いい家に住みたい!!だからお金に糸目をつけない!!」なんてナンセンス! 賢い人は、家族のためにはじめています。

・「リデュース」 (消費資源の削減)

・「リユース」(物資の再利用)

・「リサイクル」(資源の再利用)

・「リペア」(修理)

再生できるものを再生して使う 使えなくなったものは、違う用途に再生して使う それでも使えないものは自然に帰す 日本人が持っている優れた感性ですね。

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『自分たちでやって大丈夫なの?』

ハーフDIYだからといっても、いきなり何でもできるわけではありません。 家の構造や雨仕舞いはプロに任せましょう。

多少失敗しても、大丈夫そうなもので、「これならできる!」と納得できることからはじめてみましょう。 主なハーフDIYでは、外装塗装、雨樋取り付け、断熱材と遮断ボード、天井の板貼り、左官塗り壁の石膏ボード貼り、パテ、床フローリング板貼り、窓額縁、内部ドアの取り付け、木部の塗装、漆喰、珪藻土の左官塗り、玄関土間、キッチン壁のタイル貼りなどがあります。

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『知っておこう!天然材料』

『ハーフDIY』でよく注目されているのが壁の左官塗りや塗装、床のフローリング貼りです。 壁の左官塗りや塗装では主に、「珪藻土」と「漆喰」が使われます。 「珪藻土」には優れた調湿性能、ペットやタバコなどのにおいを吸収する消臭効果、汚れにくいという性質もあります。この防汚作用は二酸化チタンという物資によるものです。また、光触媒によって付着した汚れを分解するうえ、珪藻土は不燃材でもあります。

「漆喰」は強アルカリ性のため、有機物質を分解する殺菌作用がありカビが繁殖しにくい効果があります。ほこりがつきにくく、汚れにくい、これは漆喰の炭酸カルシウムの静電気をためない安定した物質によるもので、無機の不燃性の素材で構成された防火材です。そして、漆喰は接着剤を使用せず固まりシックハウス症候群の原因を起こしません。漆喰も調湿性能はありますが珪藻土よりは劣ってしまいます。しかし、珪藻土は自ら固まらないので壁や天井に施行するときは固形材という固める材料が必要です。 それぞれ、メリット、デメリットがありますが用途によって使い分けるといいですね。

床のフローリング貼りではよく「無垢のフローリング材」を使用します。色むらがあったり、木の収縮も激しく木と木の間に隙間が開き、床なりすることもありますが、「天然の木」は安らぎや安心感を与えるほか、調湿性能があります。 「木が息をする」これもまた、自然素材特有の性質、素材が生きている証拠です。

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『家族みんなで』

『ハーフDIY』は決してお父さんだけのものではありません。 家族みんなが協力し、新しい家を造る共同作業です。 これは、家族にとってかけがえのない思い出です。 また、今ある家の材料を再利用することで、そのモノの思い出も増えますよね。 そんな『ハーフDIY』を家族ではじめてみてはいかがでしょうか。

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