暮らしをMERRYにするコラム
DIY
DIY / 2015年4月29日

DIY必須アイテム「のこぎり」

20150429-01

「のこぎり」の本当に正しい使い方

ものづくりにはまず、ある程度の道具を揃えなければいけません。とくにDIYには必須のアイテム「のこぎり」について正しい使い方から注意事項まで、押さえておきたいポイントがたくさんあります。

力任せと押しはNG

20150429-02

のこぎりを使用するとき、怪我には十分な注意が必要です。まずは、のこぎり選びから慎重になりましょう。DIYをされている方、のこぎりには「縦引き」と「横引き」があるのをご存知でしょうか?簡単に説明すると、木の木目に沿って切るのが縦引き、木の木目に対して、直角に切るのが横引きです。

だいたいは横引きでカットすることが多いのですが、両方に対応できるよう、両刃のこぎりを買うことをおすすめします。

それでは実際に切っていきましょう。

切るときには、力を入れすぎないことが重要です。力任せに切ろうとすると余計な体力を消耗し、手を痛めてしまいます。前に出すときではなく、引くときに力を入れましょう。これで楽に切ることができます。

まっすぐ切る

20150429-03

はじめからプロの大工さんのようにまっすぐ切ることはなかなか難しいです。なので、墨付けをしっかり行うことが大事です。さしがねを使って線を引くのもありですね。そして、切るときにはのこぎりをまっすぐにし、自分の目線の真下に、のこぎりがみえるようにします。

これはかなり重要な作業です。今まで、どうしてもまっすぐ切れなくて曲がってしまう人、原因はここにあったのです。横からのこぎりをみたまま切ってしまっては、曲がってしまうというわけです。切りはじめは軽く溝を入れましょう。

そして、あとは一気に「引き」に力を入れて切っていきましょう。

DIY女子必見

のこぎりの柄は、長く持つほど刃が左右に動きやすくなり、とても不安定な状態となってしまいます。もし、うまく切れないなと感じたら柄を短く持ってみましょう。いくら力を入れなくても切れるといわれても女性にとってはのこぎりを使用するには抵抗があると思います。

DIY女子が増えてきた近年。そんな女性が使いやすいように開発されたのこぎりが売られるようになりました。握りやすいグリップ、刃がダメになったら簡単に替え刃に交換できます。たしかに、電動のこぎりを使えば、作業効率はあがります。しかし、DIYを始めるにはまず、安全に作業をすることを一番に考える。それが、初心者から上級者まで、必ず持っておかなければならない心得でしょう。道具を使うのに、正しい知識と情報を得られ、コツをつかめば楽しいDIYが実現できること間違いなしです。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
私たちはMerryHomeを応援しています
MERRY HOME の売り上げの一部は、NPO法人「MERRY PROJECT」による笑顔の社会貢献活動に役立てられます。